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Blog【食養生の豆知識】~夏バテに負けない中医学の食養生の秘訣(蒸し暑い気候に)

真夏を健やかにお過ごすための智慧(蒸し暑い気候に)

みなさま、こんにちは。

今年は 梅雨の時期いつもより長く、もうそろそろ梅雨あける予感で、待ち遠しいですよね。

7月23日は 「大暑」の節気となりました、一年に一番暑い時期の到来!

暑さに加え、台風などより湿気も ダブルに身体へ~夏バテ対策は 急務となりました!!

ここで、中医学の“医食同源”を応用し、夏バテに負けない食養生対策の秘訣を

ご紹介いたします。

 

中医学は「天人合一」の思想があります。

つまり、人間は自然界に生きているため、気候、環境などによる影響を避けられないので、

うまく自然に順応し、養生すれば、健康を保つ秘訣であるという教えがあります。

季節の食養生は天候に応じて、医食同源に基づき、身近な食材活用した日々の食事が

体調を維持する近道。

 

夏バテのタイプは主に2つありますが、

ひとつは   高温多湿気候の 「暑さ+湿気」による不調

もうひとつは 高温猛暑気候の 「熱毒」による不調(熱中症なる危険も含みます、次回紹介予定)

以下は蒸し暑い気候における身体不調の中医学食養生対策の紹介です。

1.夏バテの原因: 
  夏の暑さで、自律神経の乱れによる不調のこと。

夏の季節は 暑いのが当然ですが、通常暑さを超えますと、

中医学的には不調や病気を引き起こす原因のことを「邪気」と称します。

夏は暑邪がメインで、湿気が強い日では 湿邪も合わせて身体に悪影響を及ぼします。

  暑邪は 陽邪で主に身体の陰液を奪うことなどにより、熱を引き起こします。

  湿邪は 身体の気機を乱すことより、全身の気血水の巡りが失調しやすい。

   その2つの「暑邪+湿邪」が合わさって、身体に湿熱の邪気が籠もり、

  気の巡りが悪くなったことが主な原因で身体の不調を引き起こしてしまうのです。

 

2.主な夏バテの症状:  

         

・身体が熱籠もりやすい、熱っぽい

・頭がぼーっとし、眠気がでやすい

・全身重だるい;または皮膚が痒いなど

・膨満感や吐き気など出やすい

 

 

3.高温多湿気候の食養生対策

「清熱」 できる食材・薬膳食材
 →熱を下げる
苦瓜、もやし、茄子、豆腐など
麦茶、緑豆など              

「化湿」できる食材・薬膳食材
  → 湿を除去する
香味野菜(薬味、生姜、紫蘇)
山椒、鳩麦、山梔子など

 
   花山椒 入りの麻婆豆腐


ほかの食材や簡単養生薬膳レシピは こちらのページをご覧ください。

ぜひ、真夏の元気にご活用くださいませ。

 

ユウシャーミン 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

2019/07/27

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